ここでは、easy internetCafeで、日本語を読み書きするための方法を説明しよう。 [日本語を読む方法]
- [日本語を入力する方法] - [文字化けの際の対処] まず、日本語を読むための方法を説明する。 |
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Loginをすると、IinternetExplorerが自動的に起動。起動していない場合は、アイコンをダブルクリックして起動させる。 | |
まず、アドレスバーに日本のページのURLを入力。ここではYahoo Japanのページのアドレスを入力している。 Yahoo Japan |
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日本語をシステムにインストールするためのダイアログボックスが表示される。"Download"ボタンを押して、日本語表示のためのテキストのインストールを行う。 | |
インストールが終了すると、日本語の表示が出来るようになる。 | |
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Microsoft Global IMEのDownloadのページ。
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"Choose an option:"の中から、下向きの三角のプルダウンメニューから、"Japanese - with Language Pack"を選択。 その右側の"Choose a language"は、"English"のままでOK。 "Next"を押して、次に進む。 |
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Donwloadできる先の一覧が出てくるが、一つしかないので、このまま"Next"を押して先に進む。 | |
Donwloadのためのダイアログが表示される。 Saveしたあとにファイルを探すのは面倒なので、ここでは単に"Run this program from ...."の方を選択して"OK"を押して先に進む。 |
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セキュリティの警告が出来ますが、"Yes"を押して先へ進む。 | |
確認のためのメッセージが更に出ます。"Yes"を選択。 | |
ソフトウェアのライセンスに関する確認が表示されます。 承諾する場合には"Yes"を押して先へ進む。 |
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自動的にインストールが始まる。 | |
無事にインストールが終わると、その旨のダイアログが表示される。"OK"で先へ進む。 | |
ここが大切なポイント。 再起動を促されますが、ここでは必ず"No"を選択すること! |
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そして、いったんInternet Explorerを全て終了させる。起動しているウィンドウはいったん全て閉じる。 その後で、もう一度起動させる。Internet Explorerのアイコンをダブルクリック。 これで、Global IMEが使えるようになったはず。 |
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Internet Explorerを起動すると、画面右下に"En"という青く四角いアイコンが表示される。Englishが現在の入力方式。 | |
アイコンをクリックすると、メニューが表示される。 |
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タスクトレイのアイコンが、"JA"に変わる。 | |
この状態で、日本語を入力できるテキストボックスをクリックする。ここでは、Googleのページを表示している。 Google そうすると、画面右下に新たなウィンドウが表示される。 |
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そのウィンドウの一番左にある"A"のアイコンをクリックし、表示されるメニューの中から、"全角ひらがな"を選択。 | |
すると、アイコンが"あ"という表示に変わる。これで、日本語を入力する準備が完了。 | |
ローマ字入力で日本語を打つことが出来る。 もちろん、Hotmailやyahooメールでも、日本語でメールを書くことが可能。 |
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■文字化けの際の対処 |
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Webを見てまわっている時に、急に日本語がうまく表示できないページに出会うことがある。いわゆる「文字化け」と呼ばれるもの。 そういう時には、 "View" > "Excording" > "Japanese (Auto Select)" で、日本語のフォントを使うように指定しなおしてあげると、きちんと表示される。 受信したメールが文字化けする時や、送信するメールがいつも文字化けする場合も、エンコードをチェックしてみよう。 |
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